買い物依存症が最後に手を出すと言われる現金化の深い関係とは

買い物依存症とは、どういった症状をさすのか?

買い物依存症とは、精神疾患のひとつだと言われています。

そのため、病気の一種だと言えるのです。

買い物依存症の人の特徴は、とにかく、買い物することに執着しすぎてしまっている人となります。

多くの人の中には、買い物をすることでストレス発散を行っている人もいます。

しかし、それだけでは、買い物依存症とは言えません。

ストレスを感じた時に買い物をすることで、ストレス発散を行うことができるだけなら、特に問題はないのです。

また、誰でも無駄な買い物をしてしまった…。

と後悔した経験は一度や二度はお持ちかと思います。

そういった後悔も実際には買い物依存症とは言えません。

では、どのような人が買い物依存症と言われるのでしょうか。

第一に本当に欲しいものではないにも関わらず買い物してしまう人となります。

しかし、この程度なら特に問題はありません。

しかし、その買い物が自分自身の収入に合わない金額であったり、借金をしてまで買い物を行うようになると、これは、買い物依存症となります。

借金の方法は人それぞれで、友達や親族に借金する人からカードローンなどを利用する人まで様々です。

そして、最後は返済に行き詰まり自己破産してしまう人も少なくありません。

買い物依存症になりやすい人はどんなタイプなのか?

では、買い物依存症になりやすい人とは、どんなタイプの人なのでしょうか。

まずは、ストレスをため込みやすい人です。

誰でも日々の生活の中でストレスを抱えることは少なくありません。

そのうえで、人はみな上手にストレス発散を行っています。

同僚と飲みに行ったり美味しいものを食べたり。

適度な買い物もストレス発散には必要です。

しかし、そうした適度はストレス発散をうまく行うことができない人が買い物依存症になってしまう傾向があります。

また、見栄っ張りな人や周りの目を気にする人も買い物依存症になる傾向があります。

買い物依存症の場合、ストレス発散を目的としているように思われがちですが、意外とこの見栄っ張りな人も買い物依存症に陥りやすいと言われています。

収入がそれほど多くないにもかかわらず、最新ブランドのバッグや洋服を持っていないと気が済まないといった人を差し、収入以上の買い物を続けてしまう傾向があります。

買い物依存症のチェック方法

それでは、自分自身で買い物依存症なのか簡単に確認できるチェック方法をお教えしたいと思います。

1.欲しいものを見つけると、我慢できない。

2.なんとなくといった感じで買い物することが多い。

3.買い物の後、後悔することが多い。

4.お金をどのぐらい使っているかわからない。

5.ストレス発散=買い物

6.生活費が苦しくても買い物してしまう

7.欲しいものがないのに高級店に立ち寄ってしまう

8.買い物しても、まだ、欲しくなる

9.借金してでも、欲しいものを買いたくなる

10.買い物ができないことがストレス

これらのうち、3つ以上あれば買い物依存症の危険信号となります。

買い物依存症を治す方法はあるのか?

自分自身の努力で買い物依存症を克服することは可能です。

まずは、クレジットカードを利用しないということ。

最近では、クレジットカード以外にも電子マネーなどで手軽に購入することができるようになりました。

非常に便利な電子マネーですが、買い物依存症の人にとっては悪影響でしかありません。

そのため、クレジットカードをはじめ電子マネーなど一切使用しないということが大切です。

そうすることで、欲しいものがあっても財布に入っているお金でしか買い物することができず家計管理も行いやすくなります。

その際、銀行のキャッシュカードも不要な時は持ち歩かないようにします。

キャッシュカードがあるとついつい下ろしてしまうからです。

また、クレジットカードの場合、それ自体解約してしまうといった方法もおすすめです。

そうすることで、使いたくても使えない状況にすることができます。

また、すべてリスト化することも大切です。

必要なものをリスト化し、そして、買い物したものをリスト化します。

そうすることで、何が本当に必要なもので、何が不要なものだったのか明確にすることができ、無駄な買い物を減らすことが可能になります。

このような取り組みを行ったうえで限界を感じるようであれば、無理せず、カウンセリングを受けることをおすすめします。

買い物依存症と現金化の関係とは

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を利用し現金を手にするものとなります。

専門業者を利用すれば手軽に行うことができるクレジットカードの現金化。

そんな現金化にまで手を出してしまうのが買い物依存症です。

どのお店でもクレジットカードが利用できるということはありません。

そのため、どうしても現金でなければ買い物できない場合もあります。

そういった場所で買い物を行いたい場合、買い物依存症の人は、クレジットカードのショッピング枠を利用してでも現金を手に入れようとするのです。

買い物依存症を治療している人の場合、クレジットカードを持ち歩かず現金で生活する結果、無駄なものを現金で購入してしまい、日常品などを購入する現金がなくなってしまうこともあります。

その結果、クレジットカードの現金化を利用し日々の生活に必要な現金を準備する傾向があります。